社労士業務内容

イケダ労務管理事務所

075-584-6640

〒607-8034 京都府京都市山科区四ノ宮泓2-1

営業時間/9:00~17:30 定休日/土曜・日曜・祝日

社労士業務内容

労務トラブル・労務コンサル

企業様が抱えるあらゆる問題を解消

スーツ姿の男性と後ろ姿の人物

京都にある社労士の事務所「イケダ労務管理事務所」では、企業様のあらゆる労務関連のトラブルに対応し、経験豊富な社労士ならではの実のあるコンサルティングを展開しております。
お抱えになっている問題点や、「今後こうしていきたい」というお考えがありましたら、何でもご相談ください。
思うように働かない社員をどう扱えばいいか、給与や退職金の支給方法はどうあるべきか、労働組合にどう対応するか…。
いずれも京都の当事務所の社労士におまかせください。

就業規則作成サービス

リスクやトラブルを防ぐために

スーツ姿の人物をペン、紙を持つ手

常時10人以上の労働者を抱える場合は就業規則を作成し、行政官庁に届出をしなければならない、と労働基準法で決められています。
また会社には男性・女性や年齢を問わずいろいろな労働者が集まりますから、リスクやトラブルを回避するためには、社員一人でもきちんと就業規則を整えておくことをおすすめします。
京都にある当事務所にご相談いただければ、プロの社労士が会社の現状を調査した上で就業規則を作成してご提案、行政の届出までサービスで行います。さらには、労働者の皆様への説明会や周知などもお受けすることができます。

助成金について

せっかくの助成金はしっかり受け取りましょう

紺のジャケット姿の人物

京都の当事務所では、助成金のサポートも社労士が行います。
厚生労働省所管で取り扱っている支援金のことを一般的に助成金と呼び、条件さえ満たしていればどんな会社にも支給され、さらに返済の必要もありません。
なぜかというと、事業主が支払っている雇用保険料などを財源としているからです。
せっかく条件を満たしているのに、助成金をもらわないのは大変もったいないことです。
京都の当事務所の社労士が、条件のチェックや申請のしかたをお手伝いします。

労働・社会保険メニュー

煩わしい手続きはプロにおまかせを

紙の束

会社を運営していくには労働保険や社会保険のさまざまな手続きが発生しますが、京都の「イケダ労務管理事務所」にご相談いただければ社労士がしっかりとサポートいたします。
社労士は保険関連の手続きのプロフェッショナルです。
従業員を雇い入れたときや退職したとき、または従業員が出産したときなど、あらゆる場面で保険の手続きは発生します。
面倒なことは京都で事務所を構える当事務所にまかせて、時間を有効にお使いになることをおすすめいたします。

未払い賃金対策

大きな問題に発展するかもしれません

ベージュのジャケットの女性と後ろ姿の人物

残業代の未払い・賃金の未払い・休憩が取れない・残業ができないので家に仕事を持ち帰る…働き方における問題も多岐にわたって存在しており、京都の「イケダ労務管理事務所」の社労士にもたくさん相談が寄せられています。
これらの問題は労働基準監督署に申告されてしまったり、個別労働紛争や労働組合による団体交渉に発展してしまう可能性がありますので、あらかじめしっかりと対策を立てておくのが良いでしょう。
京都の当事務所の社労士がお手伝いします。

経営労務監査

監査が来てもあせらずにすむようしっかり整備

テーブルとイス4脚

経営労務監査とは、「労務コンプライアンス監査」、部門制の役割・配置等に関する「人材ポートフォリオ監査」、従業員一人ひとりの満足度などを表す「意識調査等の監査」の3つから構成されています。
会社の労務管理の実態を監査して評価を行い、改善点を見つけ出して経営に反映させることを目的としています。
京都の当事務所にご依頼いただければ、会社の人事・労務関連の書類や職場の労働法令を、プロの社労士がしっかりと整備いたします。

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