デイサービス
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京都で社労士がさまざまなサポートをご提供している「イケダ労務管理事務所」では、自立支援型デイサービス「ブリッジライフ京都上桂」を運営しています。
なぜ社労士の事務所が京都でデイサービスを開設することになったのか、その理由を説明すると、きっかけは元大手企業の部長クラスの方が介護を理由に退職され、再就職が上手く行かずに路上生活をしているというニュースでした。「そんなバカな!」と衝撃を受け、介護を理由に退職する人をなんとか無くしたい!と思ったのです。
社労士として、日ごろから介護休業規程を作成したり、法律の観点からの助言をしたりはしています。しかし、この問題をもっと深く掘り下げるため、片輪ではなく、介護現場とあわせた両輪をまわしたく、実際に現場を知るためにデイサービスを運営することにしました。
「ブリッジライフ京都上桂」は従来のお預かり型デイサービスではなく、自立支援型です。家庭でできることを増やしていただける訓練を経て、介護する側の負担を減らして退職者を減らせるように、と考えております。
プロの社労士が揃う京都の「イケダ労務管理事務所」が運営している自立支援型デイサービス「ブリッジライフ京都上桂」では、身体の自由がききづらい方の自立をサポートしております。
日々の暮らしの中の簡単な動き、例えば立つ・歩く・座る・着替える・食べる・お風呂に入る…といった機能訓練を行い、「自分のことは自分でする」を実現していただけるようにします。
少しずつ、ひとつずつで結構です。
自分の力だけでできることが増えていくたびに、毎日は輝かしいものへと変わっていき、明日への希望も大きくなってくることでしょう。
社労士が運営する「ブリッジライフ京都上桂」では、円滑にコミュニケーションを取りながら訓練できる環境を整えております。
社労士が運営する「ブリッジライフ京都上桂」の一日型デイサービスは、要介護者となった方の生活機能の維持向上を目的としております。
ご飯を食べたり入浴したり散歩したり…と普段の生活の中で、自分の力だけでできることをひとつでも増やしていくのが狙いです。
要介護となりながらも、できるだけ自分のことは自分でしたいというお気持ちが強い方におすすめです。
「ブリッジライフ京都上桂」の一日型デイサービスでは、ADL・IADL個別訓練と呼ばれる、一人ひとりの状態に合わせた入浴訓練や生活動作訓練をご提供しています。
入浴訓練では、大きなお風呂ではなく家庭用の浴槽と同じような個別のお風呂で訓練を行います。
座る、洗う、移動する…と動作を複数に分けて訓練します。
「イケダ労務管理事務所」の社労士が運営に携わっている、京都にある自立支援型デイサービス「ブリッジライフ京都上桂」の半日型デイサービスでは、体力や志向に応じた個別メニューをご提供しています。
6台のマシンを使用してのパワーリハビリは、老化のために使われなくなってしまった筋肉や神経を再び動かせるようになるために開発されたものです。
社労士が営む「ブリッジライフ京都上桂」の半日型デイサービスではパワーリハビリのほか、個別機能訓練・口腔機能訓練・認知症予防体操といったプログラムをご用意しております。
午前・午後のどちらかに約3時間15分のプログラムをこなしていただきます。
詳しくは社労士が運営する当施設までお問い合わせください。